土屋太鳳「今までとは違う役への向き合い方ができた」女優人生のターニングポイントの作品に
土屋太鳳コメント
素晴らしい大先輩方とエキストラのたくさんの方に協力していただいて、1970年代の歌の魅力が詰まった熱い作品です。幅広い世代の方に共感していただける作品となっておりますので、ぜひ歌いながら見ていただけたらうれしいです。
百田夏菜子コメント
歌の世界にいながら、こうやって作品に関わらせていただいて、あらためてステージに立てることや、歌を届ける仕事の素晴らしさを感じました。絶対見終わった後に心が温かくなるので、たくさんの方に見ていただきたいです。
向井理コメント
昭和の懐かしさも感じられる作品になっています。レコーディングが去年の一番最後の仕事で、歌がすごく苦手なんですけど、一曲だけ歌いました。
今まで僕のジャケ写を見て笑わなかった人はいないんですけど…家宝のようにダイニングテーブルの上にあります(笑)。この作品が多くの人の心に届くといいなと思います。
佐々部清監督コメント
10年前にこんなことをやりたいと思い立ってから、10年かかってこうやって(作品を)世に出せるのがとても幸せです。おもちゃ箱をひっくり返したような楽しい思いを今回経験させていただきました。今日見ていただいた人は、ぜひ宣伝部員になってください。