“踊り狂う壇蜜”は壮大な伏線だった!視聴者感嘆「見事な回収!!」<まんぷく>
その時から、忠彦の画風は青を基調にした人物画から劇的に変化。赤やオレンジなど暖色系を多用したエネルギッシュな抽象画に変わっていた。
出演を前に「ドラマの世界観を汚さぬよう励みました。悲劇の中から生まれる芸術に、さらなる一手を加えた秀子の存在、ぜひご覧ください」と語っていた壇蜜。
秀子の存在の“本当の意味”が明らかになり、SNSでは視聴者からの「忠彦さんのマンボによる作風変化は、このまんぷくラーメンの包装デザインのためだったのね」「ただ場を乱しただけじゃなかった壇蜜マンボ!」「ありがとう秀子、ありがとうマンボジャンボ」「壇蜜先輩、グッドアシストでした」「マンボをきっちり回収、お見事です」といった声でにぎわっている。
いよいよ量産体制へ!2月15日放送あらすじ
忠彦が生み出したパッケージは、萬平と福子がこれまで乗り越えてきた“荒波”を温かみのある暖色系で表現した、躍動感に満ちたもの。「この色合いは商品棚に置かれたときによう目立つ」(真一)など評判もよく、萬平たちはいよいよまんぷくラーメンの製造・販売に乗り出す。
15日放送の第114回では、福子は喫茶店の仕事を辞めて、「まんぷくラーメン」の量産と販売に専念することを決める。ところが、ずっと無理しながら頑張ってきた福子に異変が…。
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