板野友美がMVのシャワーシーン撮影でのハプニングを告白！
共演した塩野瑛久が撮影秘話を明かす
また、「若かりし頃の思いをノートに書き出したり、10代の時に好きだった少女漫画を読んで『いいな』って思ったところをノートに書いたり、10代の後輩に恋愛の話を聞いて情報収集をしたりして、(歌詞を)書きました」と制作秘話を明かす。
そんな中、同曲のMVで共演している塩野瑛久がゲストで登場。塩野は「衣装合わせの時もお互い意見を言い合ったりと、(板野が)接しやすい空気を出してくださったのでとってもやりやすかったです」と板野の印象を告白。
一方、板野は「歌詞に込めた思いとMVの“2年くらい付き合っている恋人同士”という設定の間を埋めるにはどうしたらいいかなど、二人で話しました」とコメントした。
ほか、塩野が「お互いの髪を洗い合うシーンがあるんですけど、スタッフさんが用意し間違えたみたいでシャンプーじゃなくボディーソープで、二人とも髪がキッシキシになって…」と裏話を披露すると、板野も「『泡立ちいいな』なんて思ってたら、流したら(髪が)パッサパサになっちゃって」と苦笑いしきりだった。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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