山木梨沙、College Cosmosの新曲でダンスを褒められ笑顔「ダンスは私なりに気にしていました(笑)」
主要大学のミスコンファイナリストを中心に構成された「キャンパスクイーン」の選抜メンバーに、ハロー!プロジェクトのカントリー・ガールズに所属する山木梨沙が加わった現役女子大生アイドルグループ「College Cosmos (カレッジ・コスモス)」。今回は、3月6日(水)に発売されるデビューシングル『夢は意地悪/言葉の水を濾過したい/記号なんかじゃない私たちは』のことや、アイドルを目指したきっかけなどを語っていただきました!
College Cosmos (カレッジ・コスモス)に挑戦しようと思ったきっかけは?
舩田美子「オーディションがあることを聞いたんです。昔から音楽とか好きだったのでチャンスがあったら受けたいと思っていたので、受けました」
對馬桜花「中学生のころにアイドルさんの動画とかを見ていて、振り付けを覚えたり、歌っているまねをしていたんです。もともと興味があったので、このお話をいただいてオーディションに参加させていただきました」
秋月香七「私は重度のオタク(笑)。アイドルも大好きで、自分もアイドルになりたかった。もう大学生なので、この機会を逃したら二度とないと思って、このオーディションのお話をいただいたときに受けようってすぐ決めました」
松井まり「私は大学に入ってすぐ、今の事務所の方に声をかけていただいて、もともとは1人で活動していました。アイドルになれるともなるとも思っていなかったんですけど、もともとK-POPが大好きで、アイドルとかにも憧れがあったので「チャンスがいただけるならぜひ」ということでオーディションを受けました」
もともとアイドルというジャンルに興味があったんですね。
松井「そうかもしれませんね。私の好きなK-POPアイドルは、グローバルに活躍しているグループが多い。私たちカレッジ・コスモスも、知性を生かしていろんなところへ行って活動できたらいいなって。それこそ、對馬ちゃんはドイツ語ができるわけだし」
秋月「小学校のころにAKB48さんを知ったところから、私のアイドルオタクが始まりました。中学生になるとハロー!プロジェクトさんにハマってしまって、空いている時間があればずっと動画を見ているっていうくらいハマったんです。そこから中学、高校と成長していくうちに、もう幅広くアイドルみんなが大好きになっちゃいました(笑)。私もK-POPアイドルは好きですし、今は中国のアイドルとかも見るようになりましたね」
メジャーデビューシングル「夢は意地悪/言葉の水を濾過したい/記号なんかじゃない私たちは」
College Cosmos(カレッジ・コスモス)
【通常盤】1000円(税抜)
【初回生産限定A・B盤】各1000円(税抜)
【初回生産限定盤SP】1852円(税抜)