内田理央、7人のオジサンが暮らす“ドーム基地”へ!「男子校に来たようで楽しかった(笑)」
女優・モデルとして活躍中の内田理央が、7人の南極観測隊員の人間模様をコメディータッチに描く「真夜中ドラマ『面白南極料理人』」(毎週土曜夜0:00-0:30、BSテレ東ほか)に出演することが分かった。
3月23日(土)放送の第11話で、内田は浜野謙太演じる西村隊員ら7人が暮らす、地の果てにある「ドーム基地」に突然訪ねて来る美女を演じる。
仲間とはぐれてしまったという、どこか不自然な行動を取る彼女に隊員たちは疑念を抱きつつ、11カ月ぶりに女性と過ごす時間に癒やされていく。
迷い込んで来た謎の美女は、閉塞空間でオジサンたちが作り出した幻想か、それとも何かの陰謀なのか。待ち受ける真実とは…というストーリーだ。
出演が決まり、内田は「今回私は、道に迷ってしまい泊めていただく8人目の隊員?として、ドーム基地にお邪魔させていただきました。
撮影現場は凄く和気あいあいとしていて皆さん少年のようで、男子校に来たようで楽しかったです(笑)。アドリブに笑わずにいるのが大変でした! 果たして何者なのか? ぜひ最後までお楽しみください」とコメントした。
下に続きます