西島秀俊&内野聖陽の“同棲”ショットに「バッチリすぎて期待しかない」【視聴熱TOP3】
2位「初めて恋をした日に読む話」(毎週火曜夜10:00-11:07、TBS系)14512pt
3月12日に放送された第9話は、雅志(永山絢斗)が順子(深田恭子)に突然キスをして思いを伝え、さらにプロポーズを。「ついに雅志のターンがきた!」と雅志ファンが大注目だったが、ラストに待ち構えていたまさかの展開に、再びSNSが騒然とした。
センター試験の結果を待つ中、18歳の誕生日を迎えた匡平。18歳になる日を待ちわびていた匡平は、誕生日パーティーのあと、順子に「好きです。先生のことが好きです」と告白して、優しく抱きしめた。
匡平のまっすぐな思いが全身から伝わる告白シーンに、SNSは「最高に萌えた」「ユリユリの表情や仕草がたまらんです」「何回でもリピートできる」などと大盛り上がり。
ところが、無事にセンター試験を通過して、匡平の東大二次試験当日、順子が事故に遭ってしまう。動揺した匡平は涙を流しつつも、「絶対合格して」という順子の思いを振り返り、試験に挑んだ。
反発してきた父・菖次郎(鶴見辰吾)との関係がいい方向に進んだ匡平は、本話のなかで「仕事でも何の世界でも高みを目指せば、必ず厳しい選択をしなければならない時がくるんだ」と言われるが「俺は両方取りに行く」と答えていた。また、順子は試験対策として「選択するってことは、他を捨てるってこと」という発言をしていた。
そんな中での究極の選択に直面した匡平。視聴者からは「ユリユリの選択は決して間違いじゃない」との声が上がった。一方、雅志は大事な仕事を抜け出して順子が運ばれた病院に駆け付けた。
13日に更新された公式Twitterでは、横浜と永山のオフショットをアップ。ドラマでは“恋のライバル”ながら、仲良しショットに注目が。ファンからは、次回、19日(火)に放送される最終回を楽しみにする熱いコメントが続々と寄せられている。