戸谷公人演じる怪盗ライダー“仮面ライダーディエンド”が10年ぶりに登場!
「仮面ライダージオウ」(毎週日曜朝9:00-9:30、テレビ朝日系)の3月31日(日)と4月7日(日)の放送回に、「仮面ライダーディケイド」(2009年)で戸谷公人が演じた“仮面ライダーディエンド/海東大樹”が出演することが分かった。
“平成仮面ライダーシリーズ”の20作品目にして、平成仮面ライダーの最終作となる「仮面ライダージオウ」は、2019年から新章「未来編」がスタート。
主人公のソウゴ(奥野壮)は新たに手に入れたジオウライドウォッチIIで、仮面ライダージオウIIにパワーアップし、ゲイツ(押田岳)も “救世主”仮面ライダーゲイツリバイブに変身。ソウゴVSゲイツ、ジオウII vs ゲイツリバイブという、未来をかけた運命の戦いが始まる展開に。
海東大樹(戸谷)が登場するのは3月31日(日)の放送回から。
クジゴジ堂の朝食時に、ソウゴの目の前に現れた大樹。ソウゴが気を許した瞬間、大樹はウォッチダイザーから大切なライドウォッチを“お宝”とばかりに奪い、追い詰められるとディエンドに変身!
ライドウォッチを奪われ、変身できないソウゴに代わって戦いを挑む仮面ライダーウォズに向かい、得意の仮面ライダーを召喚する能力を発揮する。
そしてバージョンアップした変身武器・ネオディエンドライバーを手に、複数のライダーと共に戦うというあらすじだ。