本日最終回!「はじこい」横浜流星“ゆりゆり”に「幸せな結末を見届けたい!」の声殺到!!
深田恭子が主演を務める火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(毎週火曜夜10:00-11:07、TBS系)が3月19日放送、ついに最終回を迎える。12日放送の第9話では春見順子(深田)に「好きです。先生のことが好きです」と抑えてきた思いをついに打ち明け、ファンを興奮の渦に巻き込んだ“ゆりゆり”こと由利匡平(横浜流星)。東京大学受験の結果と恋の結末は!?
「初めて恋をした日に読む話」は、恋も仕事もしくじっている超鈍感なアラサー塾講師・順子が3人の男性からアプローチされるという“ラッキー・ラブコメディー”。東大受験に挑む“ピンク髪”の高校三年生・匡平を横浜が演じるほか、順子の高校時代の同級生で今は匡平の高校の担任・山下一真を中村倫也が、順子にひそかに思いを寄せるいとこ・八雲雅志を永山絢斗が演じている。
第9話で、ついに匡平が順子に告白!18歳の誕生日を迎え、「好きです」「好きです。先生のことが好きです」と抱きしめた。ずっと我慢してきた思いをやっと伝えたこのシーンは、視聴者の心をわしづかみ!
「ゆりゆりの心のこもった告白に胸を打たれた…」「告白シーン最高に萌えた!ずっとガマンしててやっと告白できたことに感動」「『好きです』言ったときのゆりゆりの目が綺麗すぎた」「ゆりゆりの好きです3連発からのハグにときめきが止まらない」など、SNSは興奮の声で沸いた。
匡平はその後、東大一次試験を無事、通過。残るは二次試験のみ、のはずだった。
だが二次試験当日、匡平は美和(安達祐実)から、順子がバイクではねられたと知らされる。激しく動揺する匡平。順子と過ごした受験勉強の日々を思い出し、目の前の試験に挑む――。