山田かまちを起用したプロジェクト「ドローイングンマ」で岡田浩暉、ロバート山本らが自画像を披露
幼少期から絵を描いたり詩や物語を書いたりすることに関して並外れた独創的な才能を発揮していた山田氏だったが、高校1年生だった1977年8月、エレキギターの練習中に感電事故死してしまう。
その後、遺作となった詩や絵画などが発見され、「激しく美しく生きろ」という言葉や「青い自画像」といったおびただしい数の作品は、今もなお時代を超えて支持され続けている。
そんな山田氏の作品を起用した同プロジェクトには、「青い自画像」に象徴されるように、自画像を描くことを通じて自分を見詰め、輝く明日へと飛び立ってほしいという願いが込められている。
「鶴舞う者たちプロジェクト」第2弾
「ドローイングンマ〜激しく美しく生きろ〜」
3月31日(日)スタート
【特設サイト】https://www.jomo-news.co.jp/drawingunma/
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