<松坂桃李>「告知動画で涙腺崩壊…」と話題!「パーフェクトワールド」が注目浴びる
この動画はSNSなどで「告知動画で涙腺崩壊…」「感動しました」「絶対見る!」などと話題で、本編のスタート前から注目を集めている。
注目の第1話では、12年ぶりの再会は偶然か、それとも運命か…。恋をあきらめた鮎川樹と、初恋相手への恋心がよみがえる川奈つぐみ。2人の愛の物語が始まる。
第1話あらすじ 「もうバスケはやってないの?」と何気なく尋ねるが…
学生時代、イラストレーターを夢見ていた川奈つぐみ(山本美月)は、“卒業したら長野に帰る”という約束を父・元久(松重豊)と交わし、東京の大学へ進学したが、卒業後も長野へは帰らず、現在は大学生の妹・しおり(岡崎紗絵)と暮らしながら、インテリアデザイン会社で事務として働いている。
ある日、上司の東美千代(とよた真帆)から、設計事務所との打ち合わせの席に使いを頼まれたつぐみ。
するとそこには、高校時代の同級生で、つぐみの初恋の相手・鮎川樹(松坂桃李)の姿が。
樹は設計事務所の社長・渡辺剛(木村祐一)の元で、学生時代からの夢だった建築士として働いていたのだ。
偶然の再会に胸が高鳴るつぐみは、バスケ部のキャプテンとして活躍していた高校時代の樹の話を一同に聞かせる。
さらに、「もうバスケはやってないの?」と何気なく尋ねるが、次の瞬間、樹が車椅子に乗る姿を見て絶句。