<なつぞら>広瀬すずの“抱きつきたくなる”ような友達は「3年A組」で注目のあの女優!
広瀬すずとはプライベートも仲良し!
ヒロイン・なつ役の広瀬とは、映画「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」(2017年)、「SUNNY 強い気持ち、強い愛。」(2018年)に続いて3度目の共演。
プライベートでも仲がよいといい、ブログでは「制作の方々に託された言葉『なっちゃんが抱きつきたくなるような友達でいてください』これを聞いた時、私がよっちゃんを演じる意味が分かった気がしました」と思いを打ち明けている。
出演する作品ごとに爪痕を残している注目の女優・富田。なつの演劇部での奮闘が描かれる第4週「なつよ、女優になれ」(4月22日~27日放送)では、良子も重要な役割を果たすことになる…。さらに、ますます存在感を増していく富田望生に注目だ。
「なつぞら」第4週あらすじは…
「なつぞら」4月22日からは第4週「なつよ、女優になれ」を放送している。
泰樹(草刈正雄)と剛男(藤木直人)の仲違いがきっかけで、演劇を始めたなつ。いざ入部すると演劇部の練習はとても厳しく、酪農との両立も難しくなっていく。さらに、顧問の倉田先生(柄本佑)は、物語の重要な役をなつに与える。慣れないセリフに苦心するなつに、倉田は何度も何度もダメ出しを続ける。
ある日、舞台美術を手伝いに来た天陽(吉沢亮)は、部室で落ち込んでいるなつを目にする。なつを追い詰める倉田に天陽が食ってかかると、倉田は思わぬことを打ち明ける。