鈴木伸之、初の始球式で球速122km!「少年野球をやっていたので夢だった」
窪田正孝主演“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)に出演中の劇団EXILE・鈴木伸之が、4月22日に東京ドームで行われたプロ野球のパ・リーグ「福岡ソフトバンクホークス×オリックス・バファローズ」で始球式に“登板”した。
今回、初めて始球式に臨んだ鈴木は「いやー、気持ちよかった。少年野球をやっていたので夢だった」と喜びを爆発させ、「人生で初めての始球式だったのでめっちゃ緊張しましたが、楽しかったです。自己採点は90点です。ちょっと高めにいってしまいましたが」と、自身の投球を振り返った。
鈴木は、球速122kmという記録を出し「練習では115kmがMAXだったのでうれしいですね!」と笑顔。
野球経験について「小学1年~中学2年までやっていました。肘を壊してやめてしまいましたが、こういった形で始球式ができてよかった」と感慨深く語った。
下に続きます