石坂浩二&板谷由夏 ラブラブ鎌倉デート!! 『やすらぎ』に恋の予感!? そして――GWも “やすらげない”展開の連続!!
4月8日(月)のスタート以来、大反響を巻き起こしている『やすらぎの刻(とき)~道』。“テレビ人”専用の老人ホーム『やすらぎの郷』の“その後”と、菊村栄(石坂浩二)の執筆するシナリオ『道』という2つの世界が互いに響き合いながら進行し、盛り上がりを見せている。『やすらぎ』パートでは、栄が“謎のアラフォー美女”とデートする、という衝撃展開に。
2017年の帯ドラマ劇場『やすらぎの郷』では、栄がかつて心を惑わされた女優の孫・榊原アザミ(清野菜名)と出会い、その存在に浮足立ったり…と、入居者たちのさまざまな恋愛模様が描かれたが、『やすらぎの刻~道』でも“恋”の兆しが訪れる。
栄のデートの相手は…新コンシェルジュのエリ! 2人がヒミツの鎌倉デート⁉︎
栄に腕をからめているのは、『やすらぎの郷』の新コンシェルジュ・有坂エリ(板谷由夏)。実は、エリの亡き母・幸江が栄の妻・律子(風吹ジュン)の幼なじみだった縁で、エリは子ども時代に栄と会ったことがあり、彼女から「先生…私のこと、覚えてくださっていません?」といたずらっぽい微笑みを浮かべながら問いかけられた栄はドキドキ…!
奇しくも幸江は律子と同じ日に急逝したため、エリは葬儀に参列できなかったことを詫び、律子の墓参りに行きたいと申し出る。そこから、栄とエリはメールを交わし、2人きりの外出をこっそり約束する流れに。
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