<パーフェクトワールド>山本美月「ただ隣で寝るのは?それもだめ?」ピュアすぎる恋にキュン!
そんなピュアなシーンが満載だった第3話に、視聴者からは興奮の声が殺到!SNSでは「開始5分からもうキュンキュンが止まらない!!」「初々しさがたまらん…」「『(ネックレス)大事にするね』『俺も(つぐみのこと)大事にする』がもう胸キュンで窒息しそう」「ただ隣で寝るのは?って甘えるつぐみに激しく萌えた。かわいすぎ!!」「ふたりとも可愛い!あんな恋がしたーい!!」といった声でにぎわった。
一方で、つぐみの父・元久(松重豊)が2人の交際を知り激怒したり、母・咲子(堀内敬子)が「その人、子どもは作れるの?」「真剣にお付き合いしていくなら、そういうことまでちゃんと話し合うべきじゃないのかな」と諭すなど、樹の障がいをめぐるシビアな側面も描かれた第3話に、「萌えたし泣いた…またしてもうるキュンな第3話だった」といった声も上がった。
樹とつぐみ、葵、洋貴…交錯する思い!気になる第4話は?
第4話は5月14日に放送する。樹とヘルパー・葵(中村ゆり)の間に、自分が入り込む余地はないことを悟り始めた、つぐみ。それでも、恋人として樹と過ごす時間はなにより幸せで、つぐみは次第に、自分が葵に代わって樹を支えたいと思うようになる。一方で、つぐみが献身的に樹を想えば想うほど、洋貴(瀬戸康史)の一途な想いも膨れ上がり、つぐみを思わず抱きしめてしまう。洋貴はついに「俺はつぐみが好きだ」と樹に宣戦布告をする。
樹の生活をもっとサポートしたいと考えたつぐみは、毎日仕事帰りに樹の家へ。「毎日来てくれなくてもいいんだよ」と気遣いを見せる樹に対し、「会いたいから来てるの」と答えるつぐみだったが、冷蔵庫に葵が作った惣菜を見つけてしまい、思わず嫉妬してしまう――。