新元号予想企画で「令和」を導き出したお笑い芸人・ななまがりの姿に大反響!正解にかかった時間は…?
5月8日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で、「新元号を当てるまで脱出できない生活」と題するVTRを紹介。そのドラマチックな展開が話題を呼び、SNS上でトレンド入りするなど注目を集めた。
この企画に挑んだのは、芸歴14年目のコンビ・ななまがり。
ボケの森下直人とツッコミの初瀬悠太は、新元号の発表前日の3月31日にニセの打ち合わせで呼び出された後、番組が用意したアパートに直行し、携帯電話もテレビもない部屋に収容された。4月1日を迎えて新元号の発表で日本中が沸き返る中、外の世界の出来事を何も知らない2人は「令和」という正解を自力で導き出すべく、次々と漢字2文字を組み合わせて元号をひねり出していった。
4月上旬は季節外れの寒波が日本列島を襲っていた時期で、ななまがりはアパートの一室で凍えながら生活することに。漢字にまつわるクイズに正解すると支給されるお金などを元手に、食事やタバコなどの生活用品、そして正解に近づくためのヒントを“購入”していった。
最初は当てずっぽうに近い形で新元号を予想していたが、次第に「総画数」「使われている漢字のうちの1文字」といった重要事項をヒントをもとに推理。
主演インタビューや編集部オリジナルのドラマニュースがまとめて読めます!
下のボタンから「友だち追加」しよう!