新元号予想企画で「令和」を導き出したお笑い芸人・ななまがりの姿に大反響！正解にかかった時間は…？
少しずつ正解へと近づいていった2人は、98時間40分、総回答数921回の挑戦の末に「令和」の2文字を見事に導き出した。
番組の冒頭では、プレゼンターの川島明(麒麟)が「とある芸人を俗世から隔離した」と企画内容を説明し、松本人志が冗談交じりに「危険な香り、プンプンしてるぜ…」と苦い顔をしてみせる場面も。しかし、ななまがりのアツい挑戦が大団円を迎え、VTRを見ていた出演者や観客席からは拍手の嵐。
スタジオにななまがりが登場すると、浜田雅功も2人に歩み寄って「(正解を)よう出したなー！」と笑顔で声をかけていた。
難易度の高いチャレンジを乗り切ったななまがりに対して、放送後のSNS上でも称賛のメッセージが殺到し、「水曜日のダウンタウン」という番組名とともに「ななまがり」も一時はトレンド入り。「めちゃくちゃドラマチック！」「ななまがりの“ガチ”な気持ちが伝わってきておもしろかった」「これはもうドキュメンタリー」「ヒントの出し方など、スタッフ側の工夫や手綱さばきもお見事」など、好意的なメッセージが数多く寄せられていた。
次回の「水曜日のダウンタウン」は5月15日(水)放送予定。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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