サウナの“伝道漫画”「サ道」ドラマ化!原田泰造、三宅弘城、磯村勇斗らサウナ好き俳優が集結
原田泰造が主演を務め、三宅弘城、磯村勇斗、宅麻伸らが出演するドラマ25「サ道」(毎週金曜夜0:52-1:23、テレビ東京ほか)が7月にスタートすることが発表された。
本作は、タナカカツキの「マンガ サ道~マンガで読むサウナ道~」を実写化。
主人公・ナカタアツロウ(原田)と、中年サラリーマンの“サウナー”・偶然さん(三宅)、若手の“サウナー”・イケメン蒸し男(磯村)のサウナにまつわる会話をベースに、ナカタが全国各地の施設を訪れ、「サ道」にまい進する様子を描く。
また、ナカタがその後を追う伝説の“サウナー”・蒸しZを宅麻が演じる。
あらすじを紹介!
ナカタはサウナに興味がなく、むしろ苦手意識を持っていた。
しかしある日、謎の男・蒸しZに出会い、サウナの本当の気持ちよさを知ってしまう。
偶然さんやイケメン蒸し男など、個性豊かなサウナ仲間たちとの会話をベースに、都内のほか、全国各地の人気施設を訪れ、「サウナとは」「ととのう※とは」を追求していく。(※サウナ室〜水風呂〜休憩を3回程度、繰り返すことで得られる、多幸感、一種のトランス状態をいう)
さらに、サウナ界の“重鎮”も続々登場。