“神的美少女”黒木ひかり、清楚な姿はこれが最後? あこがれの“プリ機”モデルに興奮
黒木ひかりが7月4日(木)発売のプリントシール機「コレカワ fin」(フリュー株式会社)で初の外装モデルを務める。
「いつかは絶対にやりたいと思っていたお仕事」という黒木は、「実は小学生の時からプリにはお世話になっていて、友達と遊ぶ日には必ずと言っていいほど撮っていました。だから外装のモデルさんを見るたびに毎回『かわいいなぁ。すごいな』と思っていましたね。それに、コレカワは私の中でも特にお気に入りの種類だったんです」と明かす。
「まさかそのモデルをやらせていただけるなんて。コレカワのプリ機に大きくのっている自分を今は全く想像できないです。それにFin。ラストですよ!? そんな大切なものを飾らせていただいて、本当にありがとうございます。小学校の時から今までお世話になった分、最後のモデルとして恩返しができたらと思っています!」と興奮気味に喜びを語った。
また、実際にプリントシール機の仕上がりを見た感想については「清楚、ですよね。そう言っていただけて光栄です。でも、私が清楚に撮影できた最後の作品がこのプリ機になります。まぁ清楚というか、清純というか、そのようなものは全部この作品に置いてきた、という感じになりますかね(笑)」と自虐的にコメント。
「留年をしてからはそのイメージがかなり崩れてしまったみたいなので、この作品のモデルを清純として飾らせていただけたことは私の一生の思い出、清純派?(笑)の最後の宝物として大切に心に閉まっておきます!」と語った。