堤真一、子どもを溺愛する“父親”の顔をのぞかせ「運動会ってめっちゃ泣ける」と明かす
6月9日に放送された「おしゃれイズム」(日本テレビ系)に、堤真一が出演。2人の女の子の父親である堤が、子どもへの思いを語った。
現在、5歳と2歳の女の子の父親である堤は、子どもたちの幼稚園の行事に参加しているという。子どもが通っている園では“年長”組全員によるリレーがあるそうで、走る順番も子どもたちで決めているとのこと。
堤は「運動会ってめっちゃ泣けるんですよ」とポツリ。
自身の子どもが“年中”組のときに、当時の年長組の子たちのリレーを見たといい「どんどん差が開いていくんだけど、後ろのチームは後になればなるほど速い子が出てくる作戦。それで、途中で抜いていったりしたら、涙がダー(っと出る)!」と振り返る。
自分の子どもじゃないのに泣けるし、必死に走っている姿を見るだけで号泣してしまったという。さらに、自分の娘が来年、参加すると思うだけで泣けると笑顔で語っていた。
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