芦名星、秘密を抱えた女たちとバトル「W県警の悲劇」主演
森田昇プロデューサーコメント
今回の「W県警の悲劇」は、連続ドラマでは鉄板中の鉄板の“刑事もの”ではありますが、 特徴的な部分は事件解決のミステリーではありつつ、 女性主人公が毎回強力な女性警察官と対峙する“女同士のバトル”が見どころになっています。
この作品のポイントは「アッと驚く“どんでん返し”のミステリー」「誰もが持つ“ひめごと”が鍵となる」 「女同士のバトル」「この世の中にはびこる“悪しき習慣”と“正義”」。これらのポイントを押さえながら謎解きのエンターテインメントとして展開していきます。
毎回強力な女性ゲストが登場する1話完結物としてはもちろん、さらには1話から最終回につながる大どんでん返しを楽しめるストーリー展開にもなっています。 タレント事務所でもあるホリプロと制作するこの作品は、凛とした魅力の主演・芦名星さんの他、各話の強力なゲストも非常に楽しめるポイントです。
“ひめごと”や“罪と罰”といった人間の心の奥深いところと絡み合ったミステリーである「W県警の悲劇」は、イヤミスとしても、女のバトルとしても、考えさせられる人間ドラマとしても、 大人の鑑賞にこたえうる極上のエンターテインメント作品です。