<パーフェクトワールド>松坂桃李「周りでなく“個々が思う幸せ”が大事」“樹”への思い語る
松坂桃李が主演を、山本美月がヒロインを務めるドラマ「パーフェクトワールド」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)。本日6月11日(火)の第8話放送を前に、松坂が同作や演じる“樹”について語った。
「パーフェクトワールド」は「Kiss」(講談社)に連載中の有賀リエの漫画が原作。車椅子に乗った建築士・鮎川樹(松坂)が、高校の同級生・川奈つぐみ(山本)と再会し、心を通わせていく中で樹の生き方が変化していくラブストーリー。
つぐみに思いを寄せる幼なじみ・是枝洋貴を瀬戸康史が、樹の訪問介護ヘルパー・長沢葵を中村ゆりが、樹の同僚・渡辺晴人を松村北斗(SixTONES/ジャニーズJr.)が演じる。
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