横浜流星が「別冊カドカワ」ムックの表紙に登場!蒙古タンメン店を訪れるロケ企画&1万字インタビューも
ブレーク中の俳優・横浜流星が特集誌「別冊カドカワ」の新シリーズムック「別冊カドカワScene」(7月2日発売)の表紙に登場する。誌面では、横浜の素顔に迫る大ボリュームの特集も掲載される。
たっぷり1万字ロングインタビューも
「別冊カドカワScene」は、 あらゆるシーンで注目を集める“人”や“こと”を多彩な視点で切り取り特集していくエンタメカルチャー誌。同誌で今回表紙を飾る横浜は、ことし1月期に放送された連続ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)でピンク髪の不良高校生“ゆりゆり“こと由利匡平を演じ、一躍大ブレークを果たした。
7月クールの「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系)では頭脳明晰の大学院生・二階堂忍役を演じるほか、9月6日には主演映画「いなくなれ、群青」の公開も控えるなど、今最も注目を集める若手俳優だ。
誌面では、22歳の等身大の素顔を切り取るべく、横浜のプライベートにも接近。常連だという蒙古タンメンのお店に行ったり、新たな趣味を探すため自転車店へ行ったりと、リラックスした表情をたっぷり収めた。
注目の集まる「あなたの番です」の密着リポートのほか、ひたむきな内面に迫った1万字に及ぶインタビュー、過去の出演作品をひも解きながら俳優としての歩みを振り返るなど、グラビア、読み物ともに充実。30Pのボリュームで、横浜流星に迫る完全保存版の巻頭特集で送る。
セカンド写真集『流麗』では、ひげをたくわえ大人な男らしさを表現するなど新たな一面をのぞかせ大ヒットを記録中。すでに累計7刷・発行部数6万5千部が決定している。出演ドラマもスタートし、勢いに衰えをみせない横浜の今後の活躍に注目だ。