キスマイの超難関“スゴ技”挑戦を山口智子、深田恭子らが辛口審査
そして、千賀が挑むのはスリリングかつ美しい曲芸、空中ブランコ。サーカスの中でもトップパフォーマーにしか許されない、まさに花形の大技だ。以前、一度だけ経験したことがあるという千賀だが、実際に高台の上に登ってみると「怖い怖い!」と予想以上の高さにへっぴり腰に。時には傷を負いながら、「体ガタガタっす」と過酷なトレーニングに身を置く日々。果たして、千賀は練習の成果を出し切れるのか?
「バランス感覚には自信がある」という玉森は、幅わずか5cmの綱渡りに挑戦。体力だけでなく、メンタルをコントロールできるかどうかが成功への鍵となる。かなりの集中力が問われるすご技だが、綱渡りのスペシャリストであり、スラックライン世界一に輝く大杉徹さんも玉森のバランス感覚には太鼓判を押す。いざ本番の日、張り詰めた空気の中、玉森は幅わずか5cmの綱に第一歩を踏み出す。
ローラと3年ぶりに再会
一方、米国・ロサンゼルスを舞台に、ローラを“胸キュン”させるサプライズデートに挑むのは北山宏光と宮田俊哉。これまで、デートの相手役として本番組にたびたび出演してきたローラだが、当番組で再会するのは約3年ぶり。ローラの自由奔放すぎる性格に毎度振り回されてきた二人に、今回も数々のハプニングが降り掛かる。そんな状況下で、山口や深田も絶賛する“胸キュン”デートを遂行したのは北山か、それとも宮田か?