3桁の数字当て「Numer0n」が約5年ぶりに復活!乃木坂46中田花奈「出られる日が来るなんて」
――中田さんはエキシビションマッチに出られましたが、秘書としてモニタリングルームで見ているのと、スタジオで実際に対戦するのとでは、やはり違いましたか?
中田「もう本当に緊張しました。思い通りにいかなかったり、ミスをしてしまう人の気持ちがよく分かりました」
小沢「よくクイズ番組で、家で見ているときは解けたんですっていう、あれだよね」
中田「そうです。まさにあれです(笑)」
井戸田「まあね。モニタリングルームでは、結構好き勝手なこと言ってますからね」
さらに進化するNumer0n!
――新シリーズは地上波放送ではないゆえに、新たな視聴者とともによりコアな番組になっていくのではないでしょうか。
井戸田「まずルールが取っ付きにくいですよね。何回かやったり、理解しようと向き合わないと楽しさが伝わってこないので、コアな人ほど、よりのめり込めると思います。そうするとそののめり込んだ人たちが、“これ面白いよ”と言って周りの友達に薦めてくれると思うんですよ。そこからまたさらに話が広がっていって、どんどん見てくれる人たちが増えてくれると嬉しいですよね」
――ルールが分からなくても楽しめますか?
小沢「僕は野球が好きなんですけど、インフィールドフライのルールがいまだによく分からない…以上」
井戸田「おい、以上じゃねえよ(笑)」
小沢「要するに、ルールよりもボールがどこまで飛ぶかとか、そういうのが楽しい(笑)」
井戸田「Numer0nの話をしてください(笑)」
小沢「まだ俺らもルールが分かっていないところがある」
中田「そうですよね」
小沢「まだどこでタバコを吸っていいのか分からない」
井戸田「このスタジオのルールの話ですか(笑)」