芦名星、初主演の連ドラ撮影で怖かったのは「講義をするシーン」
7月27日(土)にスタートする芦名星主演土曜ドラマ9「W県警の悲劇」(毎週土曜夜9:00-9:55、BSテレ東/BSテレ東4K)の記者会見が9日、都内で行われ、芦名の他、佐藤仁美、佐津川愛美、谷村美月、優希美青、戸田菜穂、鈴木砂羽、床嶋佳子、伊藤かずえが登壇した。
同ドラマは、葉真中顕の同名小説を原作に、監察官である菜穂子(芦名)が生まれ持った洞察力や観察力を駆使し、各所轄の女性警官と対峙(たいじ)していく女性の成り上がりストーリー。
撮影現場の雰囲気を聞かれた芦名は「現場の雰囲気はピリピリしていることもなく、すごくいいです。ですが、せりふ量が多く、本当に1日で何年分?と思うくらいです。もっとお話したいのですが、そういうこともできないくらい皆さんストイックにやっているという感じです」と明かした。
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