D-BOYS山田悠介、女性のタイプを聞かれ正直過ぎる告白「純粋に巨乳です(笑)」
なんだかこれからの日本が心配です!
――イケメンが傷をつけられたり汚されたりすることを望む女性のフェチズムについてはどう思いますか。
どうなんだろう。今まで生きてきてそういう方と出会ったことがないので、実際に本当にそういう方がいるのか謎なんですが、きっといるから、この番組が成り立つのでしょうね。何だかこれからの日本が心配です(笑)。
――山田さんが人生で初めてイケメンと呼ばれたのはいつですか?
それは東京に出てきてからだと思います。僕は埼玉出身で男子校だったので、東京の大学に入ってからですかね。ある日街を歩いている時にそう言われた記憶があります。
――どんな男性がイケメンだと思いますか。
やっぱり、どんな職業でも気遣いができる男がイケメンだと思います。僕自身は超ずぼらなんですけどね(笑)。
歩くのが速い女の人っていいですね!
――山田さんの女性に求めるフェチズムや好みのタイプは。
何かひねって答えてもしょうがないので正直に言います。僕が好きなのは、純粋に巨乳です。だってみんな好きですよね(笑)。そして年上の女性が大好きです。あっ、歩くのが速い女の人っていいですね。何だかリードしてくれそうで。僕は何も決められない男なので、そういう女性の尻に敷かれたいです(笑)。
――俳優を始めたばかりの頃と現在、どちらがやりがいを感じたり楽しめたりしていますか。
「楽しい」というのも2種類あると思うんです。若い頃の「楽しい」と、年を重ねてからの「楽しい」。20歳からこの仕事を始めて、いま32歳なんですが、若い時は何も知らない分、何をやっても初体験だったりして新鮮で楽しかったんです。それが歳を重ねていくと当然ではありますが、徐々に初めてというものが減ってきてしまうんですよね。でもその反面、経験を積み重ねて多少は技術も上がってきたことで挑戦できることも増えてきたし、本当の意味で今のほうが楽しめていると思います。また達成感も今のほうが大きいと感じています。
――今後の夢や身近な目標などを教えてください。
そんなに大きな夢もないのですが、僕は割と何でも楽しくできるタイプなので、自分で選んだこの仕事をこれからも楽しくやっていければいいなと思っています。