<奪い愛、夏>水野美紀の“奇行動画”に中毒者続出「狂気の極み」「期待を裏切らない」
「奪い愛、冬」がよみがえる!
さらに、8月8日(木)に迫った「奪い愛、夏」の放送開始を記念し、7月31日(水)から「奪い愛、冬」のカウントダウン再放送も決定。
鈴木おさむが脚本を務め、テレビ朝日系で2017年1月から3月にかけて放送された同作は、狂気と怪演、ドロドロの愛憎劇がSNSなどを中心に爆発的に話題となった恋愛ドラマ。
7月31日(水)より8月8日(木)の放送直前まで、毎日夜10時から1話ずつドラマチャンネルにて全話放送予定だ。
「奪い愛、夏」あらすじ
マッチングサービス「ラブネクスト」で広報部に所属する桐山椿(小池)は、同じ部の空野杏(松本)と恋に落ちた。「会社では秘密」という杏の条件の中、交際を始める2人。
椿の実家は日本橋で和菓子店を営んでいた。だが父親が1億円の借金を抱え、店を手放さなくてはならない状況に陥ってしまう。返済期限が迫るも、椿にはどうしようもない。
そんなある夜、1人で夜道を歩いていた椿のもとに、ラブネクスト社長の花園桜(水野)が現れ、いきなりキスをされる。桜は「私はビジネスだけじゃなくて、キスも一流よ」と言い放ち、明日社長室に来なさいと椿に命令する。
翌日、社長室を訪れた椿を待っていたのは、桜からの驚くべき提案だった。