田村淳、“共演NG”の生き物相手に大焦り「俺にとってのヤバい現場になっちゃった」
8月4日(日)、テレビ東京系ほかでは「緊急SOS!ヤバい現場に行ってみた!」(夜7:54-9:54ほか)を放送。
同番組は「池の水ぜんぶ抜く大作戦」のスピンオフで、田村淳と田中直樹が畑に落ちた超巨大岩を除去する他、スペインで巨大ナマズが目撃された場所や、クジラが漂着した北海道・稚内など国内外の“ヤバい”現場を取材する。
さらに、淳、田中、大家志津香、あばれる君の4人は、危険生物・カミツキガメが16000匹も生息しているという千葉・印旛沼に出動する。すると淳は冒頭、「共演NG出してるんですけどね」とぽつり。6月に放送された「池の水ぜんぶ抜く」で淳は、手でカミツキガメを捕獲することに成功したのだが、やはり恐怖感がある様子。
他の出演者たちが続々とカミツキガメをゲットし、焦る淳は「俺にとってのヤバい現場になっちゃった」と話す。そして現場は、淳がカミツキガメを捕獲しないとロケが終わらない雰囲気に。思わず「全然いないな。相方もいないし…相方もカメもいない」と苦笑いする。
ロケは3時間が経ち、体力も限界に近づいた淳は四つん這いでヘドロの中を歩き、「這いつくばってでも見つけてやる!」と意地になる。しかし、無念のギブアップという結果になってしまい、ロケ終了後も「俺一人で残っていきます」と悔しそうな表情を見せていた。
8月4日(日)夜7:54-9:54ほか
テレビ東京系ほかで放送
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