IKKOがバレンタインには「好きな人に手作りの本チョコで勝負したい」と決意!
バレンタイン直前! スペシャルイベント「瞳の黄金比率1:2:1 バレンタイン成功大作戦」が1月25日、東京・渋谷109前で開催され、“瞳の黄金比率1:2:1 親善大使”に任命されたIKKOが登場した。
“瞳の黄金比率1:2:1”とは、「1:1.5:1」の比率であると言う日本人の“白目”と“黒目”の割合を、10%大きい「1:2:1」にして、女性の人気だけではなく、男性からも高い支持を受ける“黄金比率”の瞳のこと。そのことを多くの人に知ってもらうため、健康で魅力的な瞳に関する活動を展開する'09年に発足した『輝く瞳』推進委員会が、ことしから1月21日を「瞳の黄金比率の日」と制定し、2月14日(月)までの期間、自分の瞳の比率を測定することができる公式サイトをオープンさせる。
“瞳の黄金比率1:2:1 親善大使”のIKKOは「目を大きくしたい、大きくしたいって思うでしょう!? それは、メークでもなんでもできるよね。だけど、目を開けたときに『あの子の目に吸い込まれそう…』っていうのは、この白目と黒目の比率が重要~」と会場へ呼びかけ。自身の瞳の比率については、「黒目が1.5だったらどうしようかなって思ったら、1.7はあったんですね。あとの、0.3%は、まっ、いっか。気合いと心の輝きですね! 輝きでちょっと大きく見えればいっかって思うんですね」と心境を明かした。
また、バレンタインについて聞かれたIKKOは「どうやったら相手が“本(命)チョコ”ってわかってくれるかが重要! 生クリームから作るのが大変だなと思ったら、板チョコを買ってきて湯せんで溶かして型に入れて“本(命)チョコ”にする手作りが重要よね~」と話し、チョコの渡し方について「こっからが重要ですよ~! 下目がちになってしまうとライトが黒目に入ってこない。だから、いつもまつげを上げてパキッとするとライトの光が自分の中に入ってくるでしょう。それで、(瞳が)1:2:1になるかもわかりませんよぉ~!」とメッセージを送る。
さらに、バレンタインへ向けての質問を会場から募集すると「付き合って長い彼氏の毎年、毎年の反応が薄くなってきた…」というお悩みが。それを聞いたIKKOは「これはね、やっぱり仕方ないことですよね(笑)。慣れてきますからね~、男も。心が重要で、自分自身も最初のころを思い出して、心からプレゼントをあげること。そうすると、ピカピカって目が光ってきて、どんなプレゼントでも喜ぶんじゃないかなって思います」と優しくアドバイス。そして、自分のバレンタインについては「ことしは、絶対に“本(命)チョコ”を渡したいなって思いますね。好きだなって思う人に手作りの“本(命)チョコ”で勝負したいな」と決意を語った。
【PCサイト】http://www.121eyes.jp/main.html#/index
【モバイルサイト】
http://www.121eyes.jp/mobile/index.php
1月26日(水)11時ころ~2月14日(月)予定