北村匠海、鈴木伸之とJT新CMで“凸凹コンビ”に!「あうんの呼吸が生まれた」
北村匠海コメント
――鈴木伸之さんと共演されての印象はいかがでしたか?
初めて一緒にお芝居するとは思えない、“あうんの呼吸”が生まれたのではないかと思っています。鈴木さんとのお芝居は、とても気持ちよく居心地がいいものでした。
――今回演じた主人公はじっくり考えてから動くコツコツタイプですが、ご自身はどうですか?
僕はじっくり下準備した上であとは現場での空気や感覚で戦います! いいとこ取りかもしれません(笑)。
――今までの人生で出会った自分とはタイプの違う“良きライバル”はいらっしゃいましたか?
います。役者仲間の一人で、僕にとって親友であり良きライバル。同い年だけど、役者としてのタイプは違うし、人間としても性格は正反対です。でもだからこそ切磋琢磨(せっさたくま)できる良い関係なのではないかと思っています。
鈴木伸之コメント
――「想うた 同期を想う」篇への出演オファーを受けたときの感想と、現場を終えての感想を教えてください。
全シリーズ拝見させていただいたのですが、今までのシリーズも音楽とリンクしている作品で、ドラマも短時間の中でしっかり描かれていてとてもすてきな作品だなと思っていました。そんな作品にお声掛けいただいて率直にうれしかったです。
シリーズの第4弾ということもあってチームの雰囲気も出来上がっていて、スタッフさんも明るく、監督さんも気さくな方なのでとても入りやすい現場で、楽しい2日間の撮影でした!
――今回主人公の「同期役」を演じるに当たり、撮影で特にこだわった部分や意識・工夫したところ、苦労された点はありましたか?
歌詞の中にも真逆にいる2人という描かれ方をしていたので、北村匠海君とも重ならないキャラクターを意識して役作りしました。
――今までの人生で出会った良きライバルは誰ですか?
誰というのはないですが、常に自分がライバルという感じがしています。何か物事に挑戦する際に妥協しないように葛藤したり、ストイックに自分を保てるか、そういう意味で自分がライバルですかね。
8月23日(金)より全国放映開始
【30秒篇】
【60秒篇】
「想うた」スペシャルサイト:
https://www.jti.co.jp/omouta/?utm_source=pr&utm_medium=release&utm_campaign=omouta4