ふなっしーと吉田明世が中山競馬場「うまキッズルーム」で保育園児とお遊び
ふなっしーと吉田明世が8月22日、千葉・中山競馬場の馬場内エリアにオープンする、子供が遊べる大規模な屋内ファミリーエリア「うまキッズルーム」のオープニングイベントに出席した。
9月7日(土)のオープンに先駆けて行われた同イベントで、ふなっしーと吉田はトークセッションやキッズ記者による囲み取材、テープカットなどを実施。
現在1児の母でもある吉田は、うまキッズルームに来た感想を「1歳の娘と一緒に来て早く遊びたいです! 私でも遊びたくなってしまい、ここが競馬場だということを忘れてしまうくらいにワクワクします」と語った。
また、2018年に取得した保育士の資格について聞かれると、「もともと祖母が保育園を経営していて、実家の横に保育園がある環境で育ったので、昔から保育士には興味はありました。昨年、出産前に猛勉強し、何とか取得しました」とコメント。
吉田がふなっしーに「梨の世界に保育士の資格はあるの?」と聞くと、ふなっしーは「梨は野生なので。保育士の資格とかはないです」と答え、笑いを誘った。
今回、キッズが対象である「うまキッズルーム」ということで、吉田の幼少期の写真を初公開。
「毎年家族でスキーに行くのですが、これは初めてデビューをした時の写真ですね。今考えてみればありえないんですけど…生まれてから父に背負われながらスキーをしたり、かなりアクティブでしたね。スキーをしすぎて、妊娠中はよくスキーで転ぶ夢とか見てましたね」と振り返った。
ふなっしーの幼少期ならぬ幼梨期については「(年齢が1881歳なので)写真はないのですが…幼梨期は、外で遊ぶことが多くて、海も近かったので、カニをよく食べてた」とコメントした。