Snow Manが“パンイチ”の危機!若手芸人との対決で「僕たちNG少ないんです」
8月30日(金)に、Snow Manと若手芸人3組が新時代のスターを目指し勝負する特別番組「7G〜SEVENTH GENERATION〜」(夜1:35-2:35、フジテレビ)が放送。
新時代のバラエティーを担うスター候補であるSnow Man、四千頭身、さや香、さすらいラビーら“第7世代”(GENERATION)が、ゴールデン(GOLDEN)タイムの番組で通用するタレントになるために頑張る(GANBARU)同番組での、4つの勝負内容が明らかになった。
1st G(ゲート)は、「GIRIGIRIで頑張る!最先端一芸披露」。ゴールデンタイムの番組に出られる人は芸能界の最先端にいる人たち。そこで、プールの飛び込み台をその“芸能界の最先端”と見なし、そこから落下することなく得意の一芸の披露を目指す。
Snow Manは、お家芸であるアクロバットな技を披露すべくチャレンジするが、飛び込み板を前に大苦戦する。しかし「この飛び込み台の周りにファンがいると思って…」と気合のコメントとともに、奇跡の展開を見せるメンバーも。
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