乃木坂46齋藤飛鳥“画伯”の衝撃作『パン入りの花』にスタジオ騒然!バナナマン設楽困惑
8月25日(日)深夜の「乃木坂工事中」(テレビ東京)で、メンバーが語る不幸話を審査委員長の齋藤飛鳥が判断する「乃木坂46 不幸話グランプリ2019」の後半戦が放送され、番組最後に齋藤“画伯”の衝撃作が披露された。
司会の設楽統(バナナマン)が「(次が)最後です」、日村勇紀(バナナマン)が「ラスト!」と言う中、設楽から「星野!」と指名された星野みなみは「え〜、みんなの聞いて…最後?え〜自信なーい」と甘えた感じで不安がるも、「私(にとって)の不幸だから」と気を持ち直しスタート。
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