ヒロシと糸井重里がシンパシーを感じる中、まさかの“違い”が発覚
また、糸井が釣りを趣味にしていた時の話をすると、ヒロシが「うわー! 一緒です。僕も(現在の趣味の)キャンプの前は元々釣りにハマってたんですよ」と同調。
糸井が語る釣りの魅力に首肯しながら「(対人関係が苦手なため)一人でいたいけど、釣れた時は誰かに見てもらいたいんですよね。だから釣りは(自分のような人間に)もってこい」と補足を入れる場面も。
二人は相手の話題を自分のことのように受け入れながら話を進めていく中、糸井が「この歳になると、若い人からしたら『先生』になっちゃって、ハイヤーの後部座席に座ることもあるんですけど…」と話し始めると、ヒロシが「あれ? そこだけ違うなあ。ハイヤーの後ろとか座ったことない…(苦笑)」と自虐的なコメントで、爆笑をさらう一幕も。
ほか、ヒロシがブレーク後にテレビ出演を諦めたエピソードからリスタートまでの心境などを語った。
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