<奪い愛、夏>小手伸也も田中みな実も“狂乱”「まともな人が一人もいない!(笑)」
9月12日に水野美紀主演ドラマ「奪い愛、夏」(毎週木曜夜11:00-11:43、AbemaSPECIAL)第6話が放送され、登場人物全員が狂乱する姿に「まともな人が一人もいない!(笑)」と騒然となっている。
椿(小池徹平)の子を妊娠した杏(松本まりか)。「俺が幸せにしていく」と責任感に燃え意気込む椿だが、椿の執着心を増す言動に、杏はこのままの状態でいいのかと悩む。
翌日、2人が住む家の前の畑が荒らされていた。椿は犯人が桜(水野)ではないかと予測し、追っ手を警戒して杏を部屋の中に鍵をかけ、閉じ込める。
杏の奪還に失敗し、桜に呼び出されたと土筆(小手伸也)と井川(田中みな実)。井川は桜から失敗の原因を「おまえのせいだ!」と罵倒され、土筆は「杏を奪えなかったら、おまえを捨てる!」という言葉を投げられ、2人は窮地に陥る。
すると土筆は人格が変わったように瞳孔を見開き、「分かった!」とニヤッと何かを企んだような発言を。奪還のために土筆が信じられない行動を取る。
視聴者からは「ついに小手さんも覚醒!」「田中みな実の演技が最高に狂気じみてた」「まともな人が一人もいない!(笑)」などと桜、椿に加え土筆、井川まで狂乱する姿に驚きの声や、「ありえないことが起こりすぎる…」「田中みな実、人格変わりすぎでしょ」などと、驚きの行動の数々に騒然となっている。