キンプリがXmasケーキを初プロデュース! 平野紫耀「ケーキ界のKing & Princeを目指しました」
9月19日に東京都内で「セブン-イレブン 2019年クリスマスケーキ 商品発表会」が開催され、King & Princeが出席。イメージキャラクターを務めることになった彼らがクリスマスの思い出を明かした。
事前に用意したフリップを使い、思い出を発表した5人。神宮寺勇太は小さい頃に小型犬が欲しくて、サンタクロースに手紙を書いて大きめの靴下を用意していたそう。
「次の日朝起きたら、おもちゃカード5000円分が入っていて。サンタさんには言えなかったので、親にめっちゃ文句言ったら『我慢しなさい』と怒られました」と苦笑い。
また、永瀬廉は「ギョーザパーティー」と書き、「小学生の頃に友人と母親たちとしたんですけど、ギョーザの中にチョコやからし、あと氷とかいろんなものを詰めて。でも結果、一番おいしかったのは普通のギョーザでした」と思い出を告白。また「楽しかったですけど、チョコはグロテスクでしたね」と振り返った。
そして平野紫耀は、ずっと憧れていたという「変身ベルト」と回答。弟と一緒に5年連続で変身ベルトをもらっていたらしく、「弟とお互いヒーロー同士で戦っていて、もらった翌日には壊れてて。勝負がつかなくて、最終的には人間味のある右ストレートとかになってましたね」とエピソードを披露。
一方、岸優太は小学6年間、サンタには毎年「生き物図鑑」をお願いしていたらしく、「動物が大好きで。その図鑑から切り取って、机とか飾っていましたね。リュウグウノツカイとかがお気に入りでした」と回顧する。
平野はそんな岸と高橋海人とハワイで動物園に行ったことがあるそうで、「動物を見ているときの岸くんの目は輝いてましたね」としみじみ。
その流れで最近お気に入りの動物を聞かれた岸は「まわりまわって柴犬。携帯で(画像を)見てます」と明かし、メンバーを笑わせていた。