錦戸亮が連ドラ初主演で初の父親役!
テレビ朝日系で'11年4月にスタートする金曜夜11時15分枠のドラマ「犬を飼うということ」で、錦戸亮が連続ドラマ初主演を務めることが分かった。共演は水川あさみ。
同ドラマは、それぞれが問題を抱え、崩壊しかけている4人家族が一匹の子犬との出会いにより、再生していく姿を描く。
錦戸は、音楽の夢を捨て、中流機械メーカーで、年上の社員にリストラを言い渡すつらい仕事を負わされた人事担当・本郷勇次役。また、自身初の父親役を演じる。一方、共演の水川は、妊娠を機に勇次と結婚するものの、父親から勘当された勇次の妻・幸子を演じる。
脚本は、「交渉人 THE NEGOTIATOR」シリーズ(テレビ朝日系)や、「CONTROL 犯罪心理捜査」('11年、フジテレビ系)を手掛けた寺田敏雄氏が担当する。
「犬を飼うということ」
4月スタート
毎週金曜夜11:15-0:15 テレビ朝日系で放送
※一部地域は放送時間が異なります
4月スタート
毎週金曜夜11:15-0:15 テレビ朝日系で放送
※一部地域は放送時間が異なります