村上信五も「歌い込んでるな!」と絶賛した“歌うま”の新星とは?
9月26日(木)放送の「音楽チャンプ 歌うま日本一決定戦 2時間SP」(夜8:00-9:48、テレビ朝日系)では、4000人の中から勝ち上がったわずか6人の“歌うまさん”がスタジオに集結。今回、スタジオ候補となる注目の“歌うまさん”を紹介する。
その“歌うまさん”とは、東京・下北沢で出会った中学2年生・阪本一颯(さかもと・いぶき)くん。これまで多くのカラオケ大会に出場しており、「東日本カラオケバトル」という大会での優勝経験も。
専門的な歌の勉強をしたことは無く、全て独学だという一颯くん。そのうまさの秘密は、お母さんと多い時には週6回も通うというカラオケ。
小学4年生の時に行ったカラオケでその楽しさに目覚め、以降1人でカラオケボックス通い。その真剣な姿にお母さんが協力するようになり、以来二人三脚で練習してきたという。
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