<同期のサクラ>高畑充希、“カホコ”脚本家との再タッグに「だいたい変な役をやらされる(笑)」【制作発表会見コメント前半】
10月9日(水)スタートの高畑充希主演ドラマ「同期のサクラ」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)で、主人公・サクラを演じる高畑と、サクラの同期役を務める橋本愛、新田真剣佑、竜星涼、岡山天音の5人による制作発表が行われた。
同作は、高畑が脚本家・遊川和彦と再びタッグを組み、「過保護のカホコ」(2017年)の製作チームが再集結。
スーパーゼネコンの最大手・花村建設を舞台に、「自分の夢に一途で、忖度(そんたく)できない主人公」のサクラと、彼女を見守る同期たちの10年間が、1話ごとに1年ずつ描かれていく。
そんな真っすぐなサクラを演じる高畑と、サクラに影響されながら、ともに10年間を駆け抜けていく同期を演じる橋本、新田、竜星、岡山たちの質疑応答の様子(前半)を紹介する。
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