<同期のサクラ>高畑充希、“カホコ”脚本家との再タッグに「だいたい変な役をやらされる(笑)」【制作発表会見コメント前半】
初々しいスーツ姿で5人が登場!
――高畑さん、橋本さん、新田さん、竜星さん、岡山さん、ごあいさつをお願いいたします。
高畑:ただいま絶賛撮影中でして、みんなで撮影を頑張っています。面白いドラマにしたいという気持ちはみんな一緒なので、放送を楽しみにしていてください。
橋本:私は、このドラマがすごく面白いものになるんじゃないかなと思っていると同時に、見ている人の誰かたった一人でも、生き方が変わったり、ボロボロになった心を生き返らせるような力がきっとあるんじゃないかなと信じています。
新田:今朝も撮影をしていたのですが、とても楽しく撮影をさせていただいています。僕も、遊川さんの脚本のいちファンとして、完成が楽しみです。
竜星:現場では、皆さんが忖度をせずに、面白い作品を作ろうという意気込みで臨んでいるので、僕もこの作品が終わる頃には忖度のない俳優になれるように頑張りたいと思います。
岡山:1話ごとに1年進んでいくという新しいかたちのドラマなので、僕自身とってもドキドキしながら撮影している面もあるのですが、このかたち“ならでは”のメッセージを届けられるドラマになっていると思っています。
――撮影をしてみて、この5人のチームワークはどうなりそうですか?
高畑:5人で集まって喫茶店で食事をするシーンの撮影が始まったんですが、これまでロケでずっと外を歩いてばかりの日々だったので、今日から濃密な時間になりそうな予感がしています。