鶯籠、熱狂と興奮の初バンドセットワンマン!「これは始まりに過ぎねえんだよ!」
アンコール3曲披露
本編終了後はフロアの声援に応え、メンバーは再びステージへ。
生バンドで披露した3曲を振り返り、駄好乙は「本当に今日はここ鹿鳴館で初めての生バンドをやって、期待をいい意味で裏切るくらいのライブをこれからもっともっとしたいなと思いました。初めてのバンドセットで3ピースなんですけど、これからも『鶯戯記』をやりたいと思っています!」と生バンドの興奮冷めやまぬ中、再びバンドメンバーが登場し、「鶯龍茶」「JAM」「キラキラ光る」の3曲を再び生バンドにて披露。
その後は今日のライブを振り返り、ばんぱいあは「全然いつもと違って、『ヤバい』しか出てこないんですけど、足がつるくらいこんなにすごいライブしたのが初めてで楽しかったです!」、点点は「本当にすごい。ヤバい。楽しすぎました!」と短いながらも感極まった声でコメント。
駄好乙が「初めての鶯籠生バンドセットということでこんなに集まってくれて、『鶯1号』『鶯2号』『鶯3号』を育てた甲斐があったよ!これは始まりに過ぎねえんだよ!まだまだ荒削りなライブだと思うんですけど、こんなに楽しんでくれてメンバーもみんなも最高でした!ありがとうございました!」とオーディエンスに対して挨拶をし、『鶯戯記 - 其の壱』は幕を閉じた。