「バスキア展」サポーターの設楽統、123億円の絵画に感激!「ずっと見てられる」
日本との意外なつながりが明らかに
間近で見る作品に、設楽は「こんなに大きかったんだ」と驚き、作品からあふれ出るエネルギーに「こういう作品ってずっと見てられるんですよね。なぜか分からないけれど、“かっこいい”とか“インパクトがある”とか、そういうのを感じるってことは、何か(引きつけるものが)あるんだろうなって思いますよね」とぽつりと語る。
また、「バスキアの顔が好き」だと語るゆきぽよ(木村有希)は、黒瀬翔生アナウンサーと共に“バスキアが日本で唯一描き残したと言われる絵”を見るため、都内のレストランを訪れる。
バスキアは34年前、この店で食事をした後に、店内の壁に絵を残したのだという。当時24歳の彼はなぜこの店を訪れたのか。その絵に隠された“残念な事情”とは何かを探っていく。
スタジオには、足立梨花や陣内智則、千秋らが登場し、バスキアの短くも過激な27年の生涯を深掘り。誰もが知る世界的歌姫と彼が付き合っていたという事実。そして、実は日本に憧れていたということや、日本との意外なつながりも明らかになる。
下に続きます
「ノンストップ!SP 123億円の男バスキア~世界に衝撃をあたえた落書き~」
9月28日(土)昼3:30-4:30
フジテレビにて放送
公式HP: https://www.fujitv.co.jp/nonstop/
公式Twitter: @nonstop_fujitv
9月28日(土)昼3:30-4:30
フジテレビにて放送
公式HP: https://www.fujitv.co.jp/nonstop/
公式Twitter: @nonstop_fujitv