佐々木蔵之介が15年ぶりに“ほん怖”出演! 佐野勇斗はフジテレビ系ドラマ初登場
佐々木蔵之介と佐野勇斗が、10月12日(土)に放送される「ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル」(夜9:00-11:10、フジテレビ系)のドラマパート「肩の女」に出演することが決定した。
1999年から「ほんとにあった怖い話」を支えてきた総合プロデュース・後藤博幸をはじめとする、おなじみのスタッフチームによる20周年記念放送となる今作。
佐々木は脱サラをして10年越しの夢だったラーメン店をオープンさせた氷川武彦を、佐野はその店でアルバイトとして働く立花恵介を演じる。
佐々木が「ほんとにあった怖い話」に出演するのは2004年2月7日放送の「迷子」以来およそ15年ぶり。佐野は「ほんとにあった怖い話」もフジテレビ系ドラマも初出演。2人は今作が初共演となる。
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土曜プレミアム「ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル」
10月12日(土)夜9:00-11:10
フジテレビ系で放送
「ほん怖」クラブリーダー=稲垣吾郎
「肩の女」出演=佐々木蔵之介、佐野勇斗
「肩の女」演出=森脇智延
「肩の女」脚本=酒巻浩史
「肩の女」脚本協力=鶴田法男
原作=「ほんとにあった怖い話」(朝日新聞社)、「HONKOWA」(朝日新聞出版)
総合プロデュース=後藤博幸
プロデュース=古郡真也(FILM)
▼公式サイト
https://www.fujitv.co.jp/honkowa/
▼公式Instagram
@honkowa_fujitv
10月12日(土)夜9:00-11:10
フジテレビ系で放送
「ほん怖」クラブリーダー=稲垣吾郎
「肩の女」出演=佐々木蔵之介、佐野勇斗
「肩の女」演出=森脇智延
「肩の女」脚本=酒巻浩史
「肩の女」脚本協力=鶴田法男
原作=「ほんとにあった怖い話」(朝日新聞社)、「HONKOWA」(朝日新聞出版)
総合プロデュース=後藤博幸
プロデュース=古郡真也(FILM)
▼公式サイト
https://www.fujitv.co.jp/honkowa/
▼公式Instagram
@honkowa_fujitv