Travis Japanがユニークな食レポに挑戦!川島如恵留「面白い人もいれば、シュールな人も…」
ユニークな食レポ
事前に監督からメンバーに伝えられたお題は、「オランジーナ100」の贅沢なおいしさをレポートすること。
最初にお立ち台に向かったのはリーダーの宮近海斗。堂々とした態度と言い回しから一転、思わぬジャッジに動揺する姿のギャップを披露し、トップバッターの大役を見事に果たした。
また、仕草や表情でスタッフをキュンキュンさせていた七五三掛龍也、語学堪能な川島如恵留による「セボン(おいしいという意味のフランス語)」を駆使したオシャレな言い回しなど、それぞれのキャラクターを活かした独特の食レポが楽しめる今回のWEB動画。
特に、ジャッジの女性から思いも寄らない辛辣なひと言を浴びた直後の素のリアクションは、後方の6人からの的確なツッコミやイジり、また励ましの声で笑いを誘っている。
動画の終盤では「オランジーナが100になる時代~♪」という歌詞に合わせて、フォーメーションダンスを披露した。
下に続きます
Travis Japan7人のユニークな食レポはこちらから!
「食レポチャレンジ」篇(ロング3分16秒)
「食レポチャレンジ」篇(ロング3分16秒)