Travis Japanがユニークな食レポに挑戦!川島如恵留「面白い人もいれば、シュールな人も…」
撮影を終えて…
――撮影はいかがでしたか?
宮近海斗:1人1人食レポという体験が、これから先もないような不思議な感じだったので、新鮮味を持ちつつ、楽しく撮影させていただきました。
川島如恵留:緊張とかはした?
宮近:俺は別にそこまで。楽しんだというのが一番かな。みんなそれぞれセリフもバリエーションも違ったので、すごく面白い作品になるんじゃないかなと思います。
中村海人:僕はけっこうガチガチに緊張しちゃいまして。ただ、その中でも、ちょっとコメディーチックなところとか、それぞれのキャラクターが分かるというか、「あ、この人こういうこと言いそう」「ぽいぽい」みたいなシーンもあったので、画面越しに見て、笑っていただけたら嬉しいですね。
七五三掛龍也:みんなの個性が出ていたよね。
川島:面白い人もいれば、シュールな人もいて、幅広かった。
七五三掛:あと、最初に「おはようございます」と挨拶して現場に入った時、すごい豪華なセットを見て、みんなのテンションが上がってたじゃん。昔の音楽番組風のセットで、今はなかなかそういうステージに立つ機会がないから、とても新鮮な気持ちで撮影できたかなと思います。
宮近:だって、上からオレンジが降ってくるんだよ(笑)。
松倉海斗:斬新だよね。
松田元太:すごいシュールだった。
吉澤閑也:今回は「オランジーナ100」のように、とても贅沢な作りの撮影でしたよね。
6人:うまい!
「食レポチャレンジ」篇(ロング3分16秒)