モーリー・ロバートソン、性格診断の結果は…子供っぽく協調性低め“計算高い少年タイプ”!?
後半は、木原が一般参加者の方の診断結果を解説したり、グループトークする参加者のところを二人が回って性格や相性を分析するなど、ワークショップが行われた。
最後は、モーリーが「“上がる”瞬間が一日に1回でもあると楽しいと思うんです。理想は、それを自分で見つけて、どんな状態からでも起き上がり小法師のように“ノリノリ”の状態になれることなんですけど、なかなかそうはならないのでいろんな補助を自分の日常に持ってるのが大事かなって思います」と、「フリスク ネオ」をその補助の一つに挙げ、“豊かな味わいが長続きする”というキャッチコピーにちなんで「自分のキャリアも余韻を長く引きたいのでフリスクを見習おうかなと思います(笑)」と場を和ませてイベントを締めくくった。
取材・文・撮影=田中隆信