古畑奈和&前田佳織里が秋葉原・神田の名店を飲み歩き!
BS日テレでは、10月6日(日)から、SKE48・古畑奈和と声優の前田佳織里がお酒やグルメ、酒場の店員や常連とのトークを楽しむ新番組「古畑前田のえにし酒」(毎週日曜夜6:30-7:00)がスタート。
先日、都内で「アイドル・アニメの縁スポット 秋葉原・神田編」がテーマの初回収録が行われ、収録リポートとロケ終了後の2人のコメントが到着した。
2人はこの日が初対面だったが、実は同い年ということで、お互い「奈和ちゃん」「かおりん」と呼び名を決めてロケを開始。アイドル・アニメと縁深い神田明神の境内にある文化交流館「EDOCCO」を訪れると、お酒やご飯も楽しめるということで、2人は日本酒と甘酒で番組の成功を祈って乾杯する。
次に向かった中国東北料理の名店「味坊」では、ラム肉を使った料理や火鍋を“さかな”にワインを味わう。店員とのトークも楽しみ、前田がお酒での失敗を暴露すると、古畑は今年4月から放送していた「いにしえ乙女酒」の影響で、家でもいろいろなお酒を楽しむようになったことを明かした。
そして、最後に訪れたのはイワシ料理専門店「大松」。専門店ならではの味を満喫しながら、いい感じにほろ酔いになってきたところで、トークはお互いの第一印象の話題に。
前田は古畑に対し「大人っぽい」「気さくに話しかけてくれてうれしかった!」とコメント。一方、古畑は「第一印象は小動物みたいでかわいい!と思ったけれど、ロケを始めると、自分を預けられる感じがした。」と、安心感があったとのこと。初回からお互いを頼りにしている様子で、相性の良さがうかがわせた。