あっという間の10年! クールポコ。、ねづっち、波田陽区が、かつての代表ネタを披露!!
クールポコ。、ねづっち、波田陽区が出演する、資生堂「uno」の新ウェブ動画CM「あの人の10年後劇場」シリーズ3作が、「uno」公式ウェブサイトで公開された。
「かつての自分」と「年齢を重ねた現在の姿」を対比したネタを披露
unoの新商品「ウーノ バイタルクリームパーフェクション」は、「10年後の肌に差をつけよう」をコンセプトに、肌の変化を感じ始めた30代前後の男性に向けた、簡単にエイジングケアができるオールインワン化粧品。
30代前後の男性の6割以上が「最近肌の調子が昔と違う」と感じており、スキンケア意識の低い男性も年齢を重ねることで、肌のコンディションを考えるようになることが分かっている。
「ウーノ バイタルクリームパーフェクション」は、毎日多忙なビジネスマンでも簡単に未来の肌のケアができる。その新CMでは、30代前後の男性が“10年”という歳月をリアルに感じられるよう、10年前にブレイクした3組の芸人が「かつての自分」と「年齢を重ねた現在の姿」を対比したネタを披露。
それぞれの代表ネタ「やっちまったな~」「即興なぞかけ」「ギター侍」と「10年後の肌」を掛け合わせながら、将来を見据えたスキンケアの大切さを訴求し、若い男性にも受け入れやすい内容に。
また、かつてお茶の間を沸かせた3組の芸人が懐かしいネタを披露する演出には、「長いように思えて、10年は案外あっという間」というメッセージも込められている。
懐かしさと共に、「年月が過ぎることの早さ」「スキンケアの大切さ」を伝える
CMの1番の見どころは、スキンケアの重要性を、一世を風靡したネタの中で強烈なインパクトと共に面白く表現しているという点。懐かしさと同時に、10年という年月が過ぎることの早さとスキンケアの大切さを伝えている。
CM後半部分では、ネタ披露時とは異なり、ヘアメークとスキンケアを施し、スタイリッシュな衣装に。見違えるように格好良く変身した、3組のコントラストも必見となる。
クールポコ。は、TVCM「なーにー!?」篇にもスーツ姿で登場。神奈川・厚木の「あつぎ飯山温泉 元湯旅館」で行われた撮影では、平成時代に流行したネタ披露スタイルのお笑い番組をイメージしたセットを制作。
舞台美術やライティングなどにこだわり、当時の雰囲気に近い形が限りなく再現され、番組本番さながらの緊張感の中で撮影された。
CM内容は芸人と協議の上、彼らのアイデアを取り入れながら制作。特に、ねづっちは打ち合わせの際、即興でいくつもの謎かけを考案し、ネタ披露時にはスタッフ一同笑いが起こるなど、和やかな雰囲気で進められた。
そして、ラストシーンではネタの演技とはうって変わって、ダンディーな表情にパッと切り替えるなど、ベテラン芸人の力量を存分に発揮していた。
【HP】shiseido.co.jp/uno/
■バイタルクリームパーフェクション「クールポコ。」篇
■バイタルクリームパーフェクション「ねづっち」篇
■バイタルクリームパーフェクション「波田陽区」篇