ハロプロメンバーが最新競技“HADO”に挑戦「戦闘系好きなので興奮しました!」<ハロプロ紅白対抗ザ☆バトル2019>
モーニング娘。'19 、アンジュルム 、Juice=Juice 、カントリー・ガールズ、こぶしファクトリー、つばきファクトリー、BEYOOOOONDS のハロー!プロジェクトのグループ7組が “チームハロー”と“チームプロジェクト”に分かれて6つのゲームに挑戦した「ハロプロ紅白対抗ザ☆バトル2019」が10月24日(木)からdTVチャンネルのひかりTVチャンネル+で配信される(全6回)。
各ゲーム終了後の興奮さめやらぬ中、それぞれの出場者を直撃して聞いた感想を、全6回の連載でお届けする。
ゲーム1 HADO(ハドー)
スマートフォンを装着したヘッドマウントディスプレイと腕に取り付けるモーションセンサーを使用したARゲーム。腕を振ると飛び出す波動を相手にぶつけ合って対戦する。3人対3人のチーム戦で、制限時間80秒のなかでより多くの波動を相手にぶつけたチームの勝利。
<紅>チームハロー メンバーコメント
石田亜佑美(モーニング娘。’19) 「避けたり波動を出したりガードしたりで、一度にいろいろやるのが難しくて頭が回らなかったです(笑)。歌とダンスなら同時にできるんですけどね。でも後半も頑張ります」
加賀楓(モーニング娘。’19)「PUPGをやっているような感覚でゲーム自体がすごく楽しかったです。動きすぎて周りが見えなくなっちゃったんですが、このゲームのコツは冷静になることですね」
工藤由愛(Juice=Juice) 「このゲームはちょっとの動きでも反応するんですが、私は大きく動いて戦いました。とてもいい運動になったと思います」
一岡伶奈(BEYOOOOONDS) 「私は運動がちょっと苦手なので、このゲームができるかどうか心配していたんですが、試合の中で一番人に当てたベストプレーヤーだったんです。意外とこのゲームは私に向いているなと思いました(笑)。またやりたいです」
小林萌花(BEYOOOOONDS) 「私は普段からゲームをする方なんですが、なかなか身体を動かすことがなかったので、ゲームと運動という2つが合体したこの競技はすごく楽しかったです。それに私は試合の中でベストプレーヤーになったんです。それで自信が持てたので次回もやる機会があればぜひ頑張りたいなと思います」
谷本安美(つばきファクトリー) 「ホントにすごく難しくて、撃ちながら避けるということが同時にできなさすぎて大変でした。ベストプレーヤーは取れなかったんですけど、チームの中で一番波動を避けられた人になれたので、そこは瞬発力があったのかもしれません。これは初めてやってもすごく楽しめるゲームだなと思いました」