吉沢亮、“インドア派”と明かすもアウトドアに意欲「すごい楽なキャンプみたいな(笑)」
多数の作品に出演し、多忙な年となった2019年については「作品で言うと、朝ドラの『なつぞら』や映画『キングダム』とか、僕の中で代表作と言ってもおかしくないぐらいの作品が公開される年だったので、ある意味、僕にとっての勝負の年でした」と笑顔でコメント。
あと2ヶ月、今年中にやってみたいことを聞かれると「グランピングです。すごい楽なキャンプみたいな(笑)。本当にインドアなので、外に出て何かをするというのをやらない人間なので、グランピングだったら楽しめるかなって感じがするので行ってみたいです」と、外に飛び出すきっかけを作ることを約束。
まっさらな2020年の手帳に最初の書き込みをリクエストされ、吉沢は2月1日のところに「誕生日」と書いた。「この仕事をしていると、先に何が入るかわからないので、確実に何か予定を入れられる日がないんです。そういう中で、誕生日とか記念日は確実にいれられるので、自分の誕生日を入れました」とその理由をコメント。
最後は「これからテレビCMが流れるということで、『手帳は高橋』をもっと広められるように僕も頑張りますので、よろしくお願いします!」と意気込みを語り、締めくくった。